我が家は古い日本家屋なものですから、将来的にリフォームしようかしらそれともいっそのこと建て替えようかしらなんてあれこれ考えていたりするんですね。
皆さんの中にもあれこれ考えておられる方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、家のことを考える中で「部屋の間仕切りをどうするか」というのが間取りにもなるのでけっこう大問題だったりします。
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目次
基本間仕切りの無い部屋が好きだけど
私は基本、間仕切りの無いワンルームのような部屋の使い方が好きなんですが、やっぱりちょっと目隠し的なものがないと困る時もあるし、何だか空間がのっぺりして見えるというか、立体感にかけて面白味がないようにも見えちゃうんですね。
壁をガッツリ作るほど間仕切りたくもない
だからと言って、壁を作って部屋を分けるまでのことはしたくない。
理想で言うと私は、狭くて小さい家に住みたいんですよね。
ですから、壁を作って空間を間仕切りするとどうしても部屋がより狭くなってしまうから、できるだけ空間的な広がりは保っておきたいわけです。
それに、壁がない狭い家だとエアコンなどの空調設備だって何台もいらないし、とっても経済的なんじゃないかと思うのです。
引き戸もあるけど気が進まない
壁で仕切りすぎるのが嫌なら、引き戸で間仕切りすればいいじゃないということになりますが、引き戸でも開口部を広くとることもできますが、最低でも引き戸一枚分は壁になってしまいます。
欲張りですが、できるだけ大開口がいいんですね。
ベストなのがカーテンだった
あれこれ悩んだ挙句、たどり着いたのがカーテンだったんですね。
カーテンっていう方法があるんだと知ったのは雑誌やテレビからでした。
狭小住宅の間仕切りとしてのカーテン
インテリアの雑誌に狭小住宅が載っていたんですね。
狭小住宅でポイントになるのが、空間をできるだけ広くとることと、一つのスペースを多目的に使うことなんですね。
もし壁を作ると、空間は狭められますし、圧迫感もあります。
壁に仕切られると部屋の使用目的だって限られてしまいます。
カーテンだと、そのいずれもが解消できるのです。
例えば日中はLDKとして広く使っていた空間でも、夜にはリビングスペースをカーテンで仕切ると、そこを寝室としても使えるわけです。
すごく実用的なんですね。
建築家がリフォームした家のカーテン使いに憧れた
また、テレビで建築家さんがリフォームされた家が紹介されていたのですが、それがめちゃくちゃオシャレだったんですね。
商店街にあるお宅だったのですが、ほとんど壁のない家の色んな所にカーテンがサーっと引けるようになっているんですよ。
その奥が収納になっているところもあれば、部屋になっているところもあるし、ただのちょっとした目隠しになっているところもあるわけです。
必要な時は全部開けてまとめたなら、大空間になるんですね。
その空間が自由に様相を変える感じとか、あとカーテンを通した光の感じとかすんごくオシャレでね。
憧れてるんですよね。
実際に部屋をカーテンで間仕切ってみた
で、現在ですが、我が家は大規模なリフォームか建て替えかを視野に入れつつですね、簡単なリフォームだけはDIYで楽しんで暮らしているんですね。
そんな中で、カーテンでの間仕切りを、取り入れています。

基本、日本家屋って上の画像のように、ふすまが間仕切りになっているんですね。
もうこのふすまをね、全部取っ払って、鴨居のところにカーテンレールを取り付けてます。
伸縮式のカーテンレールでどこにでも
ウチの場合、寸法が3.8mを越えたんですが、下のカーテンレールのように伸縮式になっていて、最高で4mと長いのもあったりするんですね。
1mから選べるので、これならどんな長さでもカバーできるでしょう。
もちろんシングルタイプで長いのもあります。
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突っ張り棒でもいい
カーテンを取り付けられるのは、必ずしもカーテンレールだけじゃないんですね。
突っ張り棒でもいいわけです。
ウチの場合、6畳間の短い辺の方にカーテンを使いたかったのですが、寸法が2.86mもある上に、ビスも打ちにくかったので突っ張り棒を使いました。
突っ張り棒だと、賃貸や新築などであまり家に穴を開けたくないという時でも、どこにでも簡単に設置できます。
押入れのリフォームでもカーテンを使ってみた
また、子ども部屋の押し入れ部分をベッドを置くスペースにしようと思ってですね、ちょうど上の画像のような構造になってたんだけど、棚部分を自分で撤去しました。
で、開口部のふすま部分に下の雲柄のレースカーテンを使ったんですね。
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レースカーテンで意外な効果も
このレースカーテンが大正解だったなと思ってます。
まずこの雲の柄がめちゃくちゃかわいいんですね。
だから、レースカーテンをしめておいてもすごく部屋が可愛く華やかになります。
それと、あまり私が想定してなかった意外な効果もあってね。
押入れ部分をベッドスペースにしたんだけど、照明も欲しいなと思ってクリップライトを取り付けたんですね。
これがとてもいい働きをしました。
部屋に優しい光が
ある日の夜、子ども部屋にフラッと寄ってノックしてみたんですよ。
で、子どもが部屋に入れてくれたんだけど、部屋の入り口から見た光景がすんごくよくてね。![]()
部屋の大きな照明は消して、押入れ部分のクリップライトを点灯させた状態で雲柄のレースカーテンをしめてたんですね。
暗い中にかわいい雲の柄がフワッと浮かんでてね、間接照明のようになっててめちゃくちゃオシャレだったんですね。
(なるほどこれはいい!どこか違う部屋でも取り入れよう!)って思いました。
豊富な種類の中から好きなカーテンを選べる
夜に光の陰影を楽しむならレースカーテンが最高ですが、それだと種類にもよるけれど多少透け感があるのでしっかりとした間仕切り感は少なくなります。
ですから、ウチは、普通の分厚いカーテンを使って間仕切りにしている部屋もあります。
今探しているのは、家の顔とも言えるリビング部分を間仕切れる超オシャレなのです。
こうやって、カーテンで間仕切りをしようと思うと、その部屋の使い方によって好きなものを選ぶことができるんですね。
カラーも柄も素材も性能も実に豊富に種類があるので、いわば選び放題です。
さいごに
家を建てようという時でも、今住む家をリフォームしようという時でも、間取りを考えようとすると要はどこに壁を作るかということになったりします。
壁があることで部屋の独立性も保たれるので便利なこともたくさんあるのですが、それほど壁によるメリットを必要にしない場合もあったりします。
そういった場合は、間仕切りとしてカーテンも選択肢に入れるのもアリかなと思うのです。
カーテンだと省スペースだし、機能的でハイセンスなものも選べるし、私にとっては良いことばかりでした。
ぜひ、みなさんも取り入れてみていただけたらと思います。

