惹かれるダークブラウンの木目がたいていウォールナットだった件

はむぱんさんによる写真ACからの写真

シブいなー。

それも鬼のように渋いなー。

と思う木目の家具、それたいていウォールナットですよ。

いやいや、断言するとまずいけど、私の場合高い確率でそうなんですよ。

【送料無料/無垢材/日本製】 No.1 ダイニングテーブル テーブル ウォールナット ホワイトオーク チェリー 食卓 北欧 150 160 170 180 木製 おしゃれ 日本製 大川家具 国産

感想(137件)

目次

家具の木の種類まで意識してますか?

私もね、最初は木の種類までそれほど意識してなかったの。

色々見たり実際に手に入れたりしてるうちにやっと意識に上ってきたんですね。

たぶん、前の私みたいな人多いんじゃないかなと思ってね。

とにかく「ダークブラウンの木目の家具が欲しい」みたいな。

それでもウォールナットの家具探せなくはないんだけどね。

同じダークブランの木目でもなんか違う

でも、色と木目指定だけだと、

「なんか違う」

みたいなものに当たってしまう場合もあるんですね。

「なんか深みないな」とか、

「なんか安っぽいな」とか。

やっぱり、木製品を選ぶ時ってね、本質は木の種類だったりしてね。

ここを押さえておくと失敗が少ない。

だから、今回はウォールナットについて少し掘り下げていこうかと。

ウォールナットってなんぞ?

ウォールナットって日本語に直すとクルミになるんだけど、

クルミはクルミで家具に使われる木材に「クルミ」としてあるんですね。

ウォールナットって表記されている場合は、「ブラックウォールナット」を指します。

やはり「クルミ」とは別物ですが、クルミ科ではあるんですね。

ウォールナットの特徴

やっぱりこの味わいの深いダークブラウンの木目が何といってもデザイン的にすごく良くって特徴的です。

少しお高めの高級家具に使われることの多い素材としても知られています。

アンティーク家具にもウォールナットのものが多かったりするんだけど、

それは経年劣化に対して強いからということでもあったりします。

弱いものは残らないから。

経年劣化はしにくいけれど、経年によってどんどんいい味わいは出てくるんですね。

最初は濃いダークブラウンだったのが、少しづつ明るい色味にいい感じで変化していきます。

堅いし、頑丈だし、重厚だし、狂いだって少なかったりします。

ですから家具として使う分にも最高だけど、加工する際にも扱いやすく、大変優れた素材なんですね。

どんな家具に使われている?

ウォールナットは、本当に色んな家具に使われています。

主なものとして、テーブルとか椅子とか、チェストとかベッドとかかなと思います。

ソファの土台になる部分など、他の素材と組み合わされている場合もあります。

ソファー ソファ 2人掛けソファ 二人掛けソファー 2Pソファ ウォールナット無垢 オイル塗装 フェザーミックス 日本製 オーダーソファ ソフトレザー 国産

たとえウォールナットの製品でも

いい感じのダークブラウンの木目の家具が欲しいという時、

ウォールナットのものを選ぶと間違いがないでしょう。

でも、ちょっとここで一つ注意。

たとえ、ウォールナットという表記がある場合でも、

100%ウォールナットの無垢のものとはちょっと違うこともあるのです。

ウォールナット突板

中には、よく見ると、ウォールナットの突板が使われているというような表記のものがあったりします。

送料無料 100幅センターテーブル ウォールナット突板 コーヒーテーブル リビングテーブル ローテーブル 日本製 国産 引き出し付き モダンインテリア シンプルデザイン 完成品

感想(37件)

この場合、引っ掛かるのが「突板」という部分ですね。

突板とは、薄くシート状にした素材になります。

ウォールナット突板が使われているということは、

厚みのある合板のような他の素材の表面に、

薄いウォールナットのシートが貼られているというような状態になります。

ウォールナット突板のデメリット

先にウォールナットの突板のデメリットを書いておくとすれば、

一番にはやはり無垢ではないということです。

無垢の良さが減ることかなと思います。

ウォールナットはそれほど反りやなどが出にくい素材ではありますが、

全く何の変化もないというわけでもありません。

無垢材は調湿効果があるなど、生きているかのようなところがあって、

そうやって変化するところが魅力でもあります。

そういった経年変化の面白味は減るかなと思います。

また、もし傷がついてしまうと、下地の合板が見えてしまったりして、傷による味わいは出にくくなります。

ウォールナット突板のメリット

一番のメリットは、見た目は全く無垢のものと変わらないという所かと思います。

表面は正真正銘のウォールナットの木目になります。

でも、芯の部分は合板になるのでその分価格が安く抑えられます。

また、合板は反りやゆがみが出にくかったりするので、

加工などの際に無垢のものよりさらに扱いやすかったりします。

ウォールナット調とかウォールナット風とか

また、中にはウォールナット調とか、ウォールナット風とか表記されているような家具もあったりします。

特にネット通販なんかで、スマホやパソコンで画像を見る限りでは、

無垢のものや突板のものと同じように木目もありますし色味もいっしょに見えたりもしますが、

これらのものの中には、プリントした紙や繊維なんかが貼られている場合もあります。

本当にパッと見た感じは、それほど違いを感じなかったりするので、

ちょっとした一部分なんかに使われていてもプリントだと気づかないかもしれませんが、

大部分に使われていたり、素材感をしっかり見たりして確かめてみると、

やはりその違いを大きく感じてしまうこともあったりします。

おすすめはウォールナットの突板のもの

もちろん私も、無垢のウォールナットに憧れてます。

でも、高い。

だから少しでもお安く手に入って、見た目の遜色のない突板のものを探しています。

でも突板のものが格段に安いかと言ったらそうでもなくってね。

突板のものは突板のもので、すごく優れています。

中には、芯になる素材にこだわっていたり、高い技術力で作られていたりするものも多くて、

突板のものであっても、高級家具に多かったりします。

さいごに

ぶっちゃけ、素材感にこだわりのある場合は、実際に自分の目で見て、

自分の手で触れて確かめてみる方が良いと思う。

でも、なかなか時間がなくて、ネットで画像を見て探すしかないんだって場合、

ウォールナット100%の無垢のものか、

ウォールナット突板が使われているものだと

大きくは間違いにくいかなと思います。

また、無垢のものでも、表面にウレタン塗装とかオイル塗装が施されていて、

傷や汚れが付きにくくなっているものもあって、

それによっても少し風合いが違ったりもします。

さらに、自分でも手入れをするなどすると、それに応じた経年変化も楽しめるでしょう。

そうやって、いつまでもいつまでもシブく使えるウォールナットの家具を私も少しづつ集めていきたいなと思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする