ちょっと、私、不勉強なもので、神様とか宗教とかよくわかってないのですが、
すごくピンチな時には、
(神様お願いします!)って祈るし、
すごくラッキーな時には、
(神様ありがとうございます!)って感謝するんですよね。
きっと私みたいに宗教に疎くても、神様と対話をしてる人は多いんじゃないかと思うんですよ。
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目次
家族を持ってからお札を買うようになった
年が明けると、初詣に行こうって普通に思います。
独身の頃は、お参りして、おみくじ引いて、お守り買ってって感じだったのですが、
結婚して実家から独立して住むようになった年に、
(そうだお札も買っておかないと)と思ってね。
もうその時大人だったけど、もっと大人になった気分で、誇らしい気持ちで買って帰ったんですが、
家に着いてやっと気づきました。
「あ!神棚がない!」って。
オシャレなミニ神棚がほしくなる
神様の神棚に対して、インテリアとかオシャレとか、
ましてやミニだとか、そんなこと言っててもいいんだろうか?
バチがあたるんじゃないだろうか?
と、内心、畏れからビビッているのですが、
どうも生粋のインテリアンなもので、どうしてもオシャレな神棚がほしくなったんですね。
それも小ぶりのものね。
ミニサイズがいい理由
従来からあるような立派な神殿のような神棚の方が、
もしかしたらちゃんと祀ることができるのかもしれないのですが、
ちょっと、なんというか、本当にバチが当たるかもしれないけれど、ポップさがほしいのです。
ガッツリと華美に祀りたいというより、自然で静かに厳かに祀りたい。
その方がウチらしいかなと思うんですね。
ちゃんと宗教をやってるという自覚はないけれど、
地球や自然がありがたいと思うように当たり前に神様のことを畏怖しています。
ミニサイズだとこじんまりとしているから、ウチのスタンスを表せるかなってね。
そうやって探し始めると、まあ、たくさん素敵なのがみつかったのです。
どうやって神棚を設置したいかをまず考える
色々な種類のものを見てるうちに、
まず、どこにどうやって神棚を設置したいのかというのを決めた方がいいなということに気づきました。
なぜなら、神棚には大きく分けて壁付け型のものと置き型のものがあるからです。
壁付け型の神棚
冒頭の画像の従来型の神棚もそうですが、ほとんどの神棚は壁付け型とか壁掛け型だったりします。
天井からの吊り下げ型もあるかな。
で、その中でも厳密に言うとだいたい4つのタイプに分かれるかなと思います。
それぞれのタイプでインテリア的にもオシャレなものを紹介しながら説明していきます。
①棚を取り付けてその上にお社を設置するタイプ
このタイプだと従来型のと同じようにお札もおさめられますし神具も置けて、
神棚の機能的なところは全ておさえられます。
要チェックなのは↓かなと。
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この神棚は、オシャレなものの中でも、ごくオーソドックスなタイプだったりします。
シンプルなので色んなインテリアスタイルに馴染みそうだけど、和の厳かな感じもしっかりあります。
神具7点もセットになっていて、コンパクトながらもしっかり祀ることができます。
②神殿ごと壁に取り付けるタイプ
棚がなくて神殿ごと壁に取り付けるタイプのものも、お札をおさめることもできるし、神具も置けます。
それにこのタイプは比較的コンパクトなものもみつけやすいかなと思います。
さらに、壁付けでもいいし置いてもいいしと、どちらも可能なものも多かったりします。
中でもインテリア的にもオシャレだなと思ったのが↓です。
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これは従来からあるような神棚と同じように、しっかり神殿や神具のあるタイプですが、
すごくコンパクトなのに、装飾品もしっかりついていて、
しかもその色使いが、失礼な言い方かもだけどとてもポップでかわいいのです。
このコンパクトな神棚に、昔ながらの日本のデザインのポップさがギュッと詰まっている感じですごく惹かれるのです。
外国の方にも受けそうだな。
これは壁付けも置きもいけます。
③棚のみを壁に取り付けるタイプ
神具セット付 神棚 洋風モダン神棚板 Kaede メイプル製 No.1 感想(81件) |
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このタイプだとお札は壁にもたせかける形で書いてある文字もむき出しで祀るので、
お札自体のデザイン性を和のインテリア的に活かすことができます。
本当に今回はバチ当たりなことばっかり書いてますが、お札って純粋に見てカッコイイじゃないですか。
私は書道とか文字のアートも好きなので、ついついお札を見るとグッときてしまうんですね。
しかもそれは神様のお名前であったりして、大変ありがたい深い意味のあるものだったりします。
お札がインテリア的にも部屋をシャキッとした雰囲気にしてくれそうです。
それでもこのタイプの神棚だと簡略式な感じは否めないかもしれない。
別にこの方法で祀るなら↓のような簡単な棚でもいいわけです。
でも、まあ、↑のものだと神具7点もセットになってるから、厳かな感じを演出しやすくはあります。
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④お札立てのみを壁に取り付けるタイプ
お札立てだけだと、神具を置いたりお供えしたりできる部分はありませんが、
どこかに雑にお札を置いておくよりかはずっといいし、しっかり祀れるかなと思います。
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↑なんかは、パッと見るとすごくポップな印象があるけれど、
実は長寿や健康を表す六角形
でデザインされていて、
しっかりお札立てとしての意味のあるデザインになっています。
カラーも絶妙に和を感じる配色になっていて、とてもオシャレな和モダンなインテリアにもなります。
これにお札を実際に立てると、お札自体の厳かさとのギャップで、
よりこのお札立てのポップさが際立ちそうです。
置き型の神棚
従来型はやはり、しっかりした棚に、しっかりした神殿のミニチュアのようなものを置いて、
その中にお札をおさめるという形が多かったりします。
そうやって神棚用の棚の上に設置するのが正式な置き方なのかもしれませんが、
例えば置き型だと他にも、本棚やタンスの上であったりなど今ある家具の上に置くこともできます。
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例えば↑ですが、すごくオシャレでインテリア性が高いけれど、木でできていてしかも雲のデザインなので、
けっこう色んなインテリアスタイルに幅広く合いそうです。
神様が雲に乗っておられるようで、それが神聖な感じにもポップにも見えます。
秀逸な神棚をみつけた!
あと、見た時にビックリしたのがあります。
ちょっと↓の画像ではわかりずらいですが、すんごくシンプルだけど、秀逸なデザインなんですね。
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グッドデザイン賞も取っているそうです。
ちょっとお高いけれどサイズが色々あるようで、小さくなると安くなります。
この神棚は壁につけてもいいし、置いても使えます。
なんじゃこりゃ!初めて見たよこんな神棚!
この神棚は細いフレームが使われていて、ごくごくシンプルだから、
もしかしたらピンとこない人もいるかもしれません。
でもこれは本当にすごいなって思うんです。
ここにお札や神具が並ぶと、その細い直線的なフレームで形作られる空間が、すごく神聖に見えるんですね。
それなのに日常にもスッと馴染んでいる。
高いデザイン性だけじゃなく、ヒノキの持つ神聖な風合いとか、
細い材を繋ぎ合わせるのに使われている高い技術とか、
そういったディーテールまでがしっかりそのものの価値として現れています。
一見どこにでもあるようなものなのに、初めてこんなもの見たというような感じでビックリしたんですよね。
高くっても当然その価値がある!
まあ、オシャレ!神棚としても、インテリアとしても秀逸だ!
ってわけで、
この神棚が私のイチオシだということがたぶん皆さんにも伝わったんじゃないかと思います。
ただ、いいものってそれだけの価値があるから高い!
素晴らしいものならもっと高くても喜んで買いたいくらいだけど、
いつか買おうと思ってほしいものリストに入りっぱなしなんですよ。
最後にきてカミングアウトですが、実際ウチはまだ神棚買えてません!
さいごに
この記事を書くのに、久しぶりにオシャレな神棚に向き合ったのですが、
めちゃくちゃ楽しかった~!!!
きっと、神棚って神様に対する礼儀とか礼節とか、そういった形式的なこともちゃんとしないといけないから、
無知な私は本当にバチ当たりかもです。
日本は型の文化でもあるから、受け継がれてきたそういった型がとても大切なことは私も知っています。
型と言うとカタだけに堅苦しいけど、実は型というのは、すごく自由を与えてくれる側面もあって、
それがあるからこそ無限の自由を手にすることもできたりします。
また、型自体、本質的には定義しにくい曖昧なものでもあったりもして、
型とは対極にあるような未知のものに対しても、
それを多分に受け入れられる懐の深さがあり、それが型を支えてもいます。
神様って絶対いるようで、全くどこにもいないようで、定義できるけど、できないような。
そんな神様を通して見えるのは人間らしさで、それはアートのようです。
ですから、神様を祀る神棚も実はすごくアートで、すごく自由なんですね。
いつかあのお気に入りを手に入れるか、もしくは自分でデザインして作ってみたいなと思ってます。
