
ウチは家で肉を挽いてミンチを作るんですね。
家で挽くと粗さも好きにできますし、ハンバーグの時なんて一緒に他の材料を入れて細かくしながらかき混ぜられるので意外と楽なんですよね。
でも、肉を挽くことが多いからか、けっこうフードプロセッサーに汚れが付着するんですよ。
特に容器の真ん中の軸の部分なんて毎回丁寧に洗うんだけど、なぜか汚くなっていってね。
そんなわけで今まで2台、汚くなってしまって処分しています。
あとハンドブレンダーも使ってみたことがありますが、あとで詳しく説明しますが、結局肉を挽くのには使わなくなりました。
これまでそうやって数台使ってきましたが、1年くらい前にちょうどいい洗いやすいのを手に入れたんですね。
これが本当にすごくよくて、今のところ最高なんですよ。
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買ったのはテスコムのTK212
テスコム TESCOM TK212-W フードプロセッサー ホワイト[TK212W]
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実際に私が買ったのがテスコムのTK212なんですが、割と小ぶりなタイプのフードプロセッサーです。
最近、強化プラスチックのような容器のものが増えていますが、これはガラス容器です。
できることは、「みじん切り」「まぜる」「おろす」のごくスタンダードなことです。
今までいくつかのフードプロセッサーを使ってきたけれど、正直、みじん切り以外の機能って、私はほとんど使わなかったのでこれで十分でした。
上部に駆動部分があるのが最大の特徴
このフードプロセッサーの最大の特徴が、上の蓋部分に駆動があるということです。(このタイプを次から上部型と呼びます。)
よくあるのが据え置き型の本体部分に駆動があり、そこから垂直に出ている軸に容器をセットして使うタイプのものです。(このタイプは据え置き型と呼びますね。)
駆動部分がどこにあるかということで、洗いやすさに大きな差が出てきます。
据え置き型の洗いにくさ
据え置き型のフードプロセッサーの場合、必ず容器の中心部分にも本体からの軸を通す筒状の部分が必要になります。
例えば肉を挽く時は、さらにそのセットした容器の軸の上に、みじん切り用のカッターを取り付けて、肉を入れて、蓋をして挽いていきます。
真ん中に筒があるから容器が洗いにくい
使い終わって洗おうという時、容器の真ん中に筒があるからとにかく洗いにくいんですね。
それに、容器はガラスでも筒部分はプラスチックのような素材であったりと、異素材の部品が組み合わせてあることがほとんどで、その境目にどうしても汚れが付着しやすくかったりするのです。
真ん中の筒の中も洗わないといけない
さらに容器の筒の中を洗わないといけません。
専用のブラシが付いていたりするけれども、なんせガッツリした筒なので手間であることは変わりありません。
みじん切りカッターにしても軸にかぶせるようにして使うので、それに合わせて筒状になってるんですね。
ですからその筒の中も洗う必要が出てくるわけです。
据え置き型の本体にこぼれるとやっかい
また、みじん切りをしている時に、たまに蓋の隙間から中のものが少しこぼれてしまう場合があるんですね。
そうなると本体も汚れてしまうのです。
本体は水で丸洗いというわけにはいかないので、きれいに掃除するのに骨が折れたりします。
上部型の洗いやすさ
正直、前まではフードプロセッサーと言えば据え置き型のイメージで、上部型のものを知らなかったんですね。
ですから上部型を知った時は衝撃的な感じでした。
上部型で挽き肉を作ろうという時、まずみじん切りカッターを容器の軸にセットして、次に肉を入れ蓋をし、さらに蓋の中心に空いた穴にみじん切りカッターの軸を通し上部に本体を接続させて使います。
上部型は容器の中心に筒がない
上部型は据え置き型の容器に必ずあった真ん中の筒がないんですよ。

ただ、上の画像のように、みじん切りカッターなどをセットするための軸はあるんですね。
でも、その軸は据え置き型に比べてかなり小さく筒状でもありません。
ツルっとした金属の軸なんですよ。
ですから容器を洗うのが格段に楽だし、隅々まできれいに洗いやすいんですね。
みじん切りカッターも洗いやすい
みじん切りカッターにしても、据え置き型のものだと軸部分が深めの筒状でしたが、上部型のだと小さい軸が入るだけの浅い穴が開いているという感じなんですね。
付属品で細いブラシが付いてくるのでそれで簡単に洗えるんですよ。
上部型だとこぼれても洗いやすい
みじん切りしている時に中のものがこぼれてしまっても作業している台にこぼれるだけなので、簡単に掃除できます。
こぼれてもいいように、タオルなどをあらかじめ敷いて作業するなんてこともできるのです。
ハンドブレンダーはちょっとね・・・
また、洗いやすさで言えばハンドブレンダーだってあります。
私も一時期これが最強に便利なんじゃないかと思って使っていたのですが、すぐに使わなくなりました。
なぜかと言うと、すごく気を付けていてもどうしても飛び散ってしまうことがあるからです。
多少飛び散ったとしても、野菜とかだったら簡単にふき取るだけでもよかったりします。
しかし肉となると雑菌も多くふき取るだけでは不十分でしょう。
丁寧に洗ったりして除菌する必要が出てきてかなり面倒でした。
ですから蓋が付いているフードプロセッサーの方が便利に思えました。
心配だったパワーも十分
あと心配していたのがパワーです。
それまでは料理好きの人に評価の高いパナソニックのものを使ったり、今使っているのと同じメーカーのテスコムのものを使ったりしていましたが、いずれも据え置き型で刃も大きくかなりパワフルでした。
テスコムの上部型のTK212は刃も小さ目だし少し心配だったのですが、実際1年ほど使っていますが、以前使っていたものと特段違いを感じないくらいのパワーで肉を挽いてくれます。
ちょっと難しいことはわからないのですが、実際に以前使っていたものよりもワット数も大きく、回転数も多かったりするので、それによって刃が小さいことを補えているのかもしれません。
さいごに
そんなわけでテスコムの上部型のフードプロセッサーを1年ほど使っているわけですが、洗いやすくきれいに保ちやすいので汚れの付着は今のところ一切ありません。
本当にこれにしておいてよかったなと思っているのですが、実は、このフードプロセッサーを知った時、他にも上部型のものをみつけて比較検討してたんですよ。
確かに他にも魅力的なものがいくつかあったんですね。
しかし、最初の方にもふれましたが、最近のものになるとけっこう容器がガラス製じゃないものが多かったりするんですね。
それがどうにも気になってしまってね。
全く問題のない強い素材らしいのですが、私が昔人間なのか、やっぱりガラスの安心感がどうしても欲しくて、そうなるとテスコムのものになったんですよ。
でも、もしかしたら、みなさんにはそれはそれほど問題じゃなくて、他にもっと気になるポイントがあったりするかもしれませんね。
ぜひ、他にも便利な機能が付いているようなものが色々発売されているので、みなさんの使い勝手に合ったものを探していただけたらと思います。
