生活感ゼロのキッチンがもてはやされて、ちょっと私だってうらやましくもあってね。
でも、キッチンってその存在自体が生活じゃないですか。
生活から生活感なくすだなんて、どだい無理な話なんですよ。
いや、これはすぐ物でごちゃごちゃさせてしまう私の言い訳でしかないですがね。
でも、少なくとも私にはキッチンを生活感ゼロにするなんて、無理だったんですよね。
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目次
「スッキリ=生活感ゼロ」ではない!
いや、それでも、私だって、スッキリと片付いたキッチンには憧れがあってね、
色々やってはきたんですね。
でも、生活感ゼロなんてことはできませんでした。
たぶんだけど、生活感ゼロのキッチンを目指す人って、スッキリと片づけたいってことだと思うんですね。
しかしですね、必ずしも「スッキリ=生活感ゼロ」ってわけでもないんですね。
生活感ありありでも、スッキリとした清潔なキッチンにできるんですよね。
生活感ゼロの基本は物を「なくす」「隠す」だけど
そもそも生活感ゼロの基本って、
物をなくしたり、ごちゃごちゃした物を隠すという発想だったりします。
まずここで私なんかはつまづくわけですよ。
最近では断捨離とかミニマルライフとかいうスタイルが流行ってて、
その自分にも地球にも良いような無駄の無い暮らしを、私だって意識してもいるんですね。
でも、私は物も好き。
で、どうしても物って増えるんですよね。
生活感ゼロキッチンに必要な、「なくす」「隠す」を意識しても、限度があってね。
キッチン道具や食器ってめちゃくちゃオシャレ
だいたい、物の中でも、特に道具系が好きです。
キッチンだったら、
フライパンだって鍋だってやかんだって、フライ返しだってお玉だって何でも好きなんですね。
感想(53件) |
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デザインは機能だ!
デザインは私にとって、性能とかスペックとかそんなのと並ぶような機能なんですね。
だって、気に入ったデザインじゃないと気分良く使えないから、結局使わなくなっちゃうんですね。
だから、一個一個、性能だけじゃなく、デザインもオシャレなのを真剣に選んでます。
信楽焼とか焼き物が大好き!
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食器だって大好きです。
特に信楽焼が大好きで、ちょっとずつだけど、お気に入りを集めてるんですよ。
お皿とかマグとか、一点一点作られた、デザイン性の高い焼き物って、もうたまらんのですよ。
お気に入りを飾る「見せる収納」
お気に入りのキッチン道具や、食器はとてもオシャレだから、
しまっておくよりも、飾っていつでも目に留めたいみたいな欲求が私にはあるんですね。
で、それを現実的にキッチンに取り入れようと思うと、
「見せる収納」を意識することになります。
それは、生活感ゼロとは決して言えないけれど、
だからと言って、スッキリと片付かないわけじゃない。
生活感ゼロとは逆の発想で、生活感こそをデザインとしてオシャレにスッキリとさせる方法の模索なのです。
「見せる収納」のポイント
「見せる収納」のためのアイテムはたくさんありますが、
そういうアイテムを選ぶ時にも活かせるポイントが2つあります。
ポイント①よく使う物とあまり使わない物は別で
1つ目のポイントは、よく使うものと、あまり使わないものを分けて考えるということです。
例えば、あまり使わない大きな鍋とかあるでしょ。
それを常に見せておこうと、食器棚の上にでも置いたとします。
でも、そんなことをすると、ほこりをかぶったりして汚れるだけですよね。
そういう物は、見せて収納しない方がいいわけです。
日常的によく使うフライパンなんかだと、
使って洗ってということを繰り返すわけですから、
見せて収納しておいてもホコリがたまるということはありません。
感想(2件) |
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それほど使わないものを見せたい場合
また、食器のように、同じものを毎日使うわけではないけれども、見せたいという場合もあります。
食器棚だと扉が透明のガラスになっているようなものが多いので
しっかりとほこりなども防ぎながら見せる収納ができます。
中には下のもののような万能型の見せる食器棚だってあります。
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でも、必ず食器棚じゃないといけないってわけでもありません。
ショーケースを探すような感覚で、色々家具を探してみると、
ガラス戸のついたテレビボードなんかに使えそうなものがあるなど、
色々なジャンルのアイテムから必要なものを見つけることができたりします。
ポイント②掃除のしやすさを意識する
2つ目のポイントは、掃除のしやすさを意識するということです。
ポイント①で説明したようなことを意識すると、ある程度ホコリなどで汚れることが防げますが、
どうしても、「見せる収納」だと、
キッチン道具や食器などがインテリアとして機能する分、掃除をするところも増えます。
ですから、家具を選ぶ時に、
どうやって掃除をするかということを念頭におきながら探すことがその後を左右する大きなポイントになります。
さいごに
私は次はフライパンをイタリア料理屋さんのキッチンみたいに、横に渡したポールに吊って収納したいんですよね。
そのために流し台の上の吊り収納を自分たちで撤去しました。
どう仕上がっていくか楽しみです。
あと、いつも使うと言えば使う道具だけど、
それほど使ってないみたいでほこりをかぶってしまうキッチン道具もあってね。
そういう中途半端なものにはかわいいフキンをかぶせてます。
そうすると生活感ありありだけどすごくかわいいの。
フキンを選ぶのもめちゃ楽しいし。
そんなこんなで生活感ゼロは私には無理でしたが、
「見せる収納で」生活感があっても片付いたキッチンになりました。
これからもどんどん進化させていきたいなと思っています。
