ダイニングテーブルは子どものためにいる!いらない派のその後

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そもそもですが、うちはダイニングテーブルいらない派であり置かない派だったんですよ。

リビングに大きめのちゃぶ台というかローテーブルを置いていてね、日本の昔の生活みたいに、そこでご飯を食べたりお菓子や飲み物を置いてテレビを見たりしてたわけです。

でも、結局、いる!でも結局ダイニングテーブルいるわって思って揃えました。

特に子どものために。

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目次

<一番大きかったのは子どもの存在>

やっぱりダイニングテーブルいるなって、一番理由として大きかったのが子どもの存在です。

最初は、子どものためにもダイニングテーブルはいらないって思って7歳くらいまでなしで暮らしてたんだけど、確かに不便な点が多々ありました。

それに大きくなるにつれてどんどんダイニングテーブルの必要性も感じるようになっていったんですよ。

〇赤ちゃんの時に不便だったこと

うちの子が赤ちゃんだった頃、ダイニングテーブルを置かないことで何が不便だったかと言うと、やはり食事の時です。

離乳食を始めたばっかりの頃、うちの方針としてはこぼしてもいいからある程度自由に自分で食べさせて、習うより慣れろ的な方法でスタートさせてました。

そのおかげもあったのか、わりとすぐにフォークもスプーンも使えるようになって嬉しかったのですが、ただ、やっぱりその方法だと、めちゃくちゃこぼすんですよ。

本人の顔中だっておかずやご飯が付きまくっていたのですが、ちゃぶ台の上や床なんかもそれはもう毎食毎食大惨事になるわけです。

ちゃぶ台の下ってたいていラグでは?

だいたいどのご家庭でも、リビングのちゃぶ台やローテーブルの下にはラグなんかを敷かれると思います。

うちもやっぱりラグを敷いてたんですよ。

だからラグが汚れてしまうんですね。

テーブルの上ならまだサッと拭き取れるじゃないですか。

でもラグだとそうはいかないんですね。

ただただ汚れて、さらにとれない汚れが付着していくわけです。

どんどん汚くなりました。

とりあえずジョイントマットでしのぐが

もちろんちゃぶ台の下に新聞紙を敷いてみたり色々工夫はしましたが、どうしても汚れるわけです。

結局お気に入りのラグだったのですが捨ててしまって、代わりにジョイントマットを敷いてしのぎました。

ジョイントマットはかなり便利で確かによかったのですが、やっぱりダイニングテーブルがあったならと今だと思います。

ダイニングテーブルがあったなら

もしダイニングテーブルがあったなら、ダイニングテーブルはご飯を食べる所、ローテーブルはくつろぐところという風に分けて使えただろうと思います。

ですから、ダイニングテーブルの下には何も敷かないですぐに雑巾がけでもできるようにしておいたり、もしくはジョイントマットを敷き詰めておいたりとか、掃除を前提とした対策をとっておけます。

リビングはあくまでくつろぐ場所として、または子どもの遊び場として、またはお客さんが来た時にお通しする場所として、ラグを使ったりすることができるでしょう。

〇子どもが大きくなってきて不便だったこと

赤ちゃんの時期が終わって大きくなってくると、ちゃんとした生活のリズムを身に付けさせるということにより意識が向くようになっていきます。

それなのにうちにはダイニングテーブルがないことで、それを子どもに促しにくくなったのです。

部屋の目的が混線してだらしなくなった

うちはダイニングテーブルがないことで、ダイニングがないわけです。

居間がリビングやプレイルームであるだけでなく、ダイニングでもあるという風に目的が混在する状況になってたんですね。

これは日本的な工夫の詰まった暮らし方でもあって、たくさんの部屋が必要なくなるとか家族の気配をいつも感じれるとかすごく魅力的な部分も多いです。

でも、一つの部屋に色んな目的がごった返すことにもなるので、気を付けないとメリハリがつかない暮らしになってしまうのです。

実際うちでは目的が混線してしまってだらしない感じになってしまいました。

「~しながら」のながら生活に

どうだらしなくなってしまったかというと、常に「~しながら」という風な過ごし方を家族でしてしまっていたのです。

特にご飯を食べながら○○というのが多くなってしまった感じがあります。

ご飯を食べながらテレビを見たり、ご飯を食べながら遊んだりというのが普通になりそうになったんですね。

例えば子どもがぜんぜんご飯を食べないなと思ったらテレビに夢中だったり、ちゃぶ台から離れてうろうろしたりしてるわけです。

小学生になってリビング学習でつまずく

さらに小学校に上がると家で宿題なんかをする時、リビングでするようになったんですね。

リビング学習は学校でもすすめられるような勉強の仕方になるので、そうやって勉強をしている子どもも多いでしょう。

親の目の良いプレッシャーのあるところで勉強する方がいいよということだと思いますが、そうなってくるとうちのような家はもっと一部屋の目的が混線してしまうわけです。

だって、ちゃぶ台のあるリビングが、リビングにもプレイルームにもダイニングにも勉強部屋にもなるわけですから。

いまいち子どもが集中しないし、ちゃぶ台の上もいよいよごちゃごちゃ片付かなくなってきたわけです。

リビング学習用デスクとダイニングテーブルを揃える

これは学力に影響してしまうなという懸念があったので、他のブログにも書きましたが、けっこうあわててリビング学習用のデスクを買うことにしました。

で、その時同時に、ダイニングテーブルも揃えたのです。

その結果、いい子に育ったと自負してる!

そうやって一気にメリハリをつけ、子どもに規則正しい生活の習慣と勉強習慣を身に着けるシステム作れました。

その結果、今では、自分で一日の段取りを考えて規則正しく生活するようになったし、勉強もわりとしっかり毎日取り組む子に育ちました。

<テーブル導入はシステム導入だ!>

ダイニングテーブルなんていらないし置かないっていう考えのもとに生活し、結果ダイニングテーブルの必要性をもろに感じて購入に至ったのですが、その結果を踏まえて言えるのは「テーブル導入はシステム導入だ」ということです。

目的に沿ったテーブルなりデスクなりというのは、それを置くだけで便利なシステムを作ってくれるのです。

テーブルのおかげで目的が行動を生んでくれる

ローテーブル、デスク、ダイニングテーブルと揃えて使うことで、リビングのローテーブルはくつろぐということに特化され、デスクは勉強するということに特化され、ダイニングテーブルはご飯を食べるということに特化されたわけです。

つまり、大げさに言えば、デスクが勉強を促してくれるという風にも働きました。

また、ダイニングテーブルがあるからダイニングテーブルでご飯を食べるようになりました。

目的に対するシステムとして働くのでメリハリができ、目的が行動をも生んで目的達成へと導いてくれるのです。

<さいごに>

いかがでしょうか?

もちろんこれはうちの話なので、みなさんに必ずしも当てはまるわけでもないでしょう。

確かに日本的な一部屋をあれこれ使える暮らしの魅力も、すごく感じていたのも事実です。

もし私の意思が強かったなら、別にダイニングテーブルなどでシステムを作らなくても、うまく子どもに規則正しい生活習慣や勉強習慣を促せたかもしれません。

しかし、やっぱり幼い子どもや、仕事家事育児で忙しい私のためにもシステムがいいアシストをしてくれると考えました。

その結果、わかりやすくて効率的なシステムとしてのテーブルやデスクにずいぶん助けられました。

ダイニングテーブルはいらない置かないって考えている方にも、私と同じことを目指しておられる方もいるでしょう。

その場合今回説明したように、システムとしてのダイニングテーブルということを今一度考えてみられてもいいのではと思います。

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